シュトーレン2020のご案内

2020年11月18日 Posted in Blog←時系列順 Posted in 1 パン
今年もシュトーレンの販売時期が近づいてまいりました。
11月26日から12月25日まで販売する予定です。
製造数に限界がありますので売り切れ次第終了となりますので、12月25日近くにご入用の方は1週間ほど前もってのご予約をお願いします。
(20日間ほどかけて150本から180本ほど製造してるので、すぐに売り切れるわけでありません。
例年ですと12月20日ごろから残数が少なくなっております。)

シュトーレンの生地の香りを嗅ぐと、12月を乗り切る覚悟のようなものが生まれてきます。
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シュトーレンは他のパンの製造と比べ、とてもとても長く多い工程を経て出来上がっています。
詳しくは去年のブログを御一読いただくとしまして、こちら→シュトーレンについて

1年くらい作っていないものを久々に作るぞ!という時はそこそこ緊張して若干の失敗をするものですが、さすがに11年目ともなると余裕をこいてしまうが故に失敗をしてしまうという事もあるものだな、、という新たな学びが生まれました。
慣れは良くない。

そんな始まりでしたが、しっかり焼けました。
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シュトーレンは生まれたてのイエス・キリストのお姿を模しているとされるパンです。
焼き上がりはこのように赤ちゃんのむちむちですべすべのお肌のようなふくよかさ。

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砂糖をまぶし、この後さらに粉砂糖をたっぷりとまぶしつけます。
少し寝かしたいので販売まではもう少々お待ちくださいませ!

明日はいよいよボジョレー・ヌーヴォー解禁です!
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ご予約いただいているお客様の皆さま、お待ちしております!
フリーでご購入いただける分が2本ほどありますので、もしご予約お忘れの方はお早めにどうぞ~

いやーもうクリスマスとは!今年は流れ星が流れるような速度で過ぎてゆく。
この曲で気持ちをお高めくださいませ。

柚子ママレード

2020年11月11日 Posted in Blog←時系列順 Posted in 3 ジャム
立冬もすぎまして、ポッキーの日。
ここ数年、ポッキーやポッキー的なものを食べた記憶が無いですね。
どうでもいいけれども。

柚子ママレードが出来上がりました。
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小さな島国日本に生まれた故の大陸への憧れが、我々日本人には多かれ少なかれ根底にあると思うのですが。
若いころは特に。
でも日本人で良かったなあと思う物事も多々あるもので。
柚子はそのひとつに入るのではないのでしょうか。
オレンジやレモンとは違った独特の繊細で鮮烈な香りと爽やかな酸味。

ジャムとしてパンやヨーグルトと楽しむもよし、湯に溶かしてホット柚子湯として楽しむもよし。

ある程度選別はしましたが、皮に少々斑点があります。
無農薬栽培の柚子を使用しているため、ご了承くださいませ。

ただいまのジャムの種類は6種類。
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選びたい放題ですね。
とはいえ、グレープフルーツママレードは残1です。
売切れたら来年の収穫時期までお休みです。


次回企画展の内容を知ってから絶対に行くぞと意気込んでおりましたが、来週あたりから定休日にシュトーレンの仕込みをしていくので、行くなら今しか!と、市原湖畔美術館に行ってまいりました。
現在開催しているどうしても観たかった企画展は本城直季さんの個展です。
詳細はこちら→本城直季 (un)real utopia
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この美術館は高滝ダムの脇にありまして、とにかく人に誰にも会いたくないけれども外に出て何かインプットしたい時とかに良いですね。
受付にしか人がおらず、館内を学芸員の方が見張っていないという珍しい放置感。
静かにじっくりと作品に没入できます。
昼時は美術館に併設されているピッツェリアにはわんさかお客さんがいるのですが。

ミニチュアを撮影したかのような独特の写真世界。
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写真集も何かと賞を獲得していらっしゃるのでご存じの方もたくさんいるとは思います。
大きなパネルで観るとこれまた良かったですね~
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都市の写真から動物や自然の写真など、150点ほどあるらしくて見ごたえありました。
来年までやっているので時間が取れればまた行こうかなーと思いました。


市原までのドライブのお供は最近すっかりはまっているポッドキャスト。
真剣に聴くのではなくてぼんやり聴けるところが良いのかな。
ラジオと違ってCMとかスポンサーその他もろもろのお金の臭いもないし。

ただ、しゃべりのプロじゃない人も多いので真剣に聴いちゃうと支離滅裂でグダグダだし、聞きにくいし、内輪すぎるものあるし、よくこんな内容で発信しちゃうなあ、、とかいうものが溢れているのだけれども。

それでもなんか聞いてしまう謎。

喫茶店とか居酒屋で隣の席に座っている人たちの会話を聴いている感覚に近いものがあるかもしれない。
世界がこんな状態なので誰かと飲食店に行くという事が無く、友達とくだらない会話をしたり、耳にしたりという事が無いので、そういうのに実は飢えてるという事なのかもなあ。

PayPay×八千代市キャンペーンとココナッツメレンゲ

2020年11月 2日 Posted in Blog←時系列順 Posted in 2 ラスク・焼き菓子
11月1日から12月31日まで、PayPayと八千代市のキャンペーンが始まりました。
当店は去年からPayPayを導入していたので自動的に対象店舗になっております。
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PayPayが導入されている八千代市の店舗でPayPayを利用したお買い物をしていただくと、お支払い額の20%分のPayPayボーナスが付与されるという内容です。
色々細かな注意点がありまして、「Paypay残高からの支払いと、ヤフークレジットカードからの支払い、Paypayあと払いが対象」
「ボーナスの付与はお支払いの翌日から30日後」
「オンラインでの買い物は対象外」
「1回の利用金額と期間中の利用総合計金額に上限あり」などなど。
八千代市のホームページにありましたQ&Aをお読みいただくと浮かんだ様々な謎が解けますのでどうぞご一読ください→PayPayキャンペーンQ&A

クロワッサン5個をPaypay支払いで購入すると30日後にクロワッサン約1個分のボーナスが付与されて、またクロワッサンが買えるというそういう仕組みですね。
どんどん使っていきましょう。


さておき、売れないからどうしよっかなとか書いたこともありましたがやっぱりココナッツメレンゲを焼いております。
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久々すぎて攪拌の見極めがちょっとずれてましたね。
いや、ほんとメレンゲは難しいです。
凡人なので日々の努力を怠ってはならないと自戒。


そんな凡人のわたしは「国境を越えたジーニアス」と自身のホームページのプロフィールに書けてしまうその心臓がまさにジーニアスですね~っていうアーティストの曲をこれを書きながら聴いています。
やっぱその自称はちょっと野暮じゃないのかね。どうなのかね。
難癖付けましたけどもジャズ、ハウス、ソウルのクロスオーバー具合が気持ちよくて良いです。
パッとしない気持ちの時とか、夜に運転してるときとか、アンビエントな曲よりも無になれる気がします。
これが国境を越えたジーニアスの仕事っぷりか。
はい、がんばろう。

フロランタンも再開しました。 2020冬

2020年10月28日 Posted in Blog←時系列順 Posted in 2 ラスク・焼き菓子
からりと気持ちの良いお天気が続いているので、フロランタンの製造を再開いたします。
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フロランタンは、厚めに焼いたクッキーにアーモンドスライスたっぷりのキャラメルを乗せたリッチな焼き菓子です。
小ぶりですが満足感のある食べ応え。
あたたかいコーヒーや紅茶と共にどうぞ~

さて、あっという間に11月に突入となります。
11月後半はボジョレー・ヌーヴォー解禁や、シュトーレンの販売開始などを予定してます。
おたのしみにどうぞ。


最近、早川義夫さんのエッセイをちょろちょろ読んでいます。
包み隠さず取り繕わない率直な言葉で綴られているところがいい。

早川さんご夫婦の考え方は共感できなくてわたしには謎な関係性なんだけれど、二人の間では無理なく成り立っていてそれが互いに健康的な関係であるとしているのなら良いんだろうな。と

世の中の倫理や道徳から外れた考えを持つ人を(特に有名人のかた)、赤の他人がよってたかってとにかく叩いてつるし上げるみたいな事をネット上でよく目にするのが本当にもう嫌だなあ、、疲れるなあ、、という最近において、弱いとこもずるいとこも反感買いそうな事も生々しい性的な事もなんでも書いちゃっている(それを書かないのなら書く意味はないのかもしれない)というのが早川さんのエッセイの魅力。
憎めないかわいらしさもあるし、いい意味で無邪気というか我儘というか、人間らしいですね。


みんな大好き(わたしの小さな周り限定)Caravanの新しいMVがアップされてました。
いやあ、、旅に出たいねえ、、ひたすら車を走らせたいねえ、、
今年はもう無いけども。

ラズベリージャム

2020年10月22日 Posted in Blog←時系列順 Posted in 3 ジャム
久々にラズベリー単体でのジャムを仕込みました。
お客様がバナナ入りに飽きてきたぽいなっていう感じもあったので、ラズベリー&バナナジャムはお休みして、大人好みのジャムに変更です。
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ラズベリーだけだと他のものと合わせる楽しみがあったりします。
ヨーグルトやフレッシュチーズとの相性の良さは言わずもがな。
チョコレートとの相性もいいので、チョコのアイスにかけたり、ココアに入れたりしても良いですね。
ぜひお試しくださいませ。


さて、ボジョレーヌーヴォー解禁まであと1か月を切りました。
ご予約受付中ですが、残りが少なくなってまいりました。
入荷予定数は決まっておりますので、ご予約で埋まりますと解禁日に店頭に並ぶことはありません。
検討中の方はこちら(ボジョレー・ヌーヴォー2020ご案内)で詳細をご確認いただいて、ぜひご予約をお願いいたします。



ポッドキャストの番組で「NME Japan 編集長がちょっと思っている事」というのがありまして。
最近知りまして、気になる話題から少しずつ聴いています。
編集長の90年代UKロックシーンについて語るときの熱さが微笑ましいんですね。
1995年にリリースされたコンピアルバム「HELP」のデジタルリリースを受けてその制作の裏側を語る#08の回が、すごく良いので90年代UKロックシーン好きには是非とも聴いてみてほしいところ。
話しているうちに興奮が高まっていく編集長の感じとか好きがあふれてるな~と。
わたしも90年代UKロックから洋楽にどっぷりはまった人間なのでその興奮の意味分かりますよ。
「あの頃はよかった」なんておっさん臭い台詞をあまり言いたくないので言わないけれど、やっぱ90年代から00年初頭はUKロック豊作だったよなあと改めて思うのでした。

〆はHELPに収録されているこの曲で。
これなんとクアトロらしいのだが、、売れる前とはいえ、こんなちいさなハコでOASISとはそんな贅沢なことあるかいな。
リアムのドキュメンタリー映画を観たいような観たくないような。
都内まで出るの嫌だなあーとか悩んで、結局休みの日は千葉市美術館で開催中の「宮島達男クロニクル1995-2020」を観てきたんですけど、非常にシュールで良かったです。
どんな明かりも数字に見える魔法みたいのにかかった気がしました。
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