ルバーブジャム

2019年5月18日 Posted in Blog Posted in 3 ジャム
季節が変わり、少しずつジャムのラインナップも変わって参りました。

グレープフルーツに続いて次に登場はこちら
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ルバーブです。
タデ科ダイオウ属に分類される植物で、和名は食用大黄。
セロリやフキのような見た目ですが、セロリほど青臭くはなくレモンのような酸味があるのが特徴。

こちらをジャムにするとこんな感じに仕上がります。
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地味な色味、、
味わいはアプリコットジャムのような甘酸っぱさで、ちょっと懐かしいような素朴な風味。
繊維はトロリと溶け込んで筋っぽさはありません。
いちごやマンゴーみたいなスター性はありませんが、たまに妙に食べたくなる時があるんですよね。


ただいまのジャムのラインナップは6種類になりました!

●ラズベリー&バナナジャム(定番)
●パイナップル&マンゴージャム(定番)
●浅野さんちのいちごジャム(在庫僅少)
●ブラッドオレンジママレード
●グレープフルーツママレード
●ルバーブジャム

パンやヨーグルトのお供にぜひ!

天気予報の予想最高気温がぐぐっと上がってきましたね。
夏が来るなあ。
梅雨が先だけど。
今もそれほど変わってないけど、この頃のカジくんかわいくて悶える。

ローズマリークッキー

2019年5月17日 Posted in Blog Posted in 2 ラスク・焼き菓子
昨年からタンジョウファームキッチンさんに焼き菓子を卸させていただいてます。
タンジョウ農場産の素材(小麦粉、落花生、ゴマ、など)を使って、当店のラインナップとは違うものを中心に卸しているのですが、今週から新商品がでておりますー!

今回使ったタンジョウ農場産の素材はこちら
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摘みたてのローズマリーです。

こちらを葉だけもいでたっぷり刻んでクッキー生地に加えます。
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そして休ませて、のして、型で抜いて。
食べやすくスティック状にしてみました。
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こんがり焼いたら出来上がり。
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タンジョウ農場産小麦さとのそらを使っているので素朴な歯触り。
噛むごとにローズマリーがふわっと香ります。
ぜひご賞味くださいませ!

ちなみにこちらはボングーでも販売することに致しました。
秋冬の商品(フロランタン、メレンゲなど)がお休みに入ったためと、ラインナップにハーブ系の焼き菓子が欲しかったもので。

試作を繰り返している間、ひたすらローズマリーの香りをかいでいたらちょっと鼻が麻痺してレシピが迷走したりもありました。
ハーブとスパイスは使い方が本当に難しいね、、

冬場の繁忙期を超えてちょっと気が抜ける時期で、
こんな曲を聴いて何もないところをドライブしたい気持ちに襲われつつも、
明日もまたせっせとパンを焼きたいと思います。

グレープフルーツママレード

2019年5月14日 Posted in Blog Posted in 3 ジャム
確かあれは春先に見たニュースで、
「グレープフルーツ離れ。グレープフルーツを知らない人が増えている。」
え!知らないって!!とものすごく衝撃をうけました。

食べるのが面倒くさいとか、苦みが子供向きじゃないとか、薬との飲み合わせが悪いとか、
いろいろあるようです。
お酒が飲めるようになった若者は、居酒屋でまずビールと生グレープフルーツサワーを知るものだと思ってたんですけど。
今の若者は違うのかもしれない。
まずはスプマンテかカヴァある?とか言われたらちょっと腹立つかも、、笑

そんなグレープフルーツですが、日本でも栽培する農家さんが増えているようです。
今回は高知県土佐産のグレープフルーツを入手し、ママレード作りに挑みました!
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でかい!くまパンと比較してみましたがでかい!
こちらはダンカン種という酸味が強く、種も多い野性的な品種のグレープフルーツです。

これを皮と実に分け、皮は刻んで湯こぼし、実は房から取り外して、
とママレードに仕上げていきます。
この途中の工程は写真撮ってる場合じゃなかったのでありません。。。

瓶詰めして脱気してこの状態。
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酸味が程良く存在していてほろ苦みも少々あり、さっぱりしたジャム。

そしてわたしはスプーンに美味しそうに見えるように乗せるということのむずかしさを知りました。
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写真を撮るって難しいよね。

前回の記事で低い声が好きだと書きましたが、高い声も耳心地が悪くないやつは悪くないなと思ってます。
たとえばこんな感じは良き良き。
適度に肩の力抜けてる感じの曲たちが心地よくて、割と若いミュージシャンの中では結構お気に入り。
一緒にナーナー言って鼻歌歌ってしまいます。
あなたもどうぞ。

イングリッシュマフィンのお話

2019年5月12日 Posted in Blog Posted in 1 パン
今週はイングリッシュマフィンを高頻度でお焼きしてました。
しばらく焼いてないパンを久々に焼くと楽しくなっちゃうところがあります。
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窯入れのタイミングがばっちりで、良い形に焼き上がると、それはそれは気分が良いもので。
こちょこちょとしたストレスはサーっとサラサラーっとどっかに流れていきます。
逆に失敗した時の絶望感はひどいですけど。

去年は麹から起こした酵母で作っていたのですが、今年はいつも通りの生イーストに戻してます。
風味とトーストした時の感じが変わりますが、どちらもそれぞれに美味しいんです、、どっちがいいとかじゃなくてどっちもそれぞれ。

イングリッシュマフィンは横に割ってトーストするのがおいしい食べ方。
まずはフォークを側面にぶすっと刺し込みます。
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ぐるりと一周フォークを刺し込んで切り取り線のようなものを作り、手で半分に割ります。
そしてトーストすると表面がザックザクと香ばしい仕上がりになるのです。
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焼上がりにバターを乗せて熱で溶かして頂きましょう。
コーングリッツの香ばしくざらざらとした舌触り、こんがり焼いた表面のザクザク歯触り。
シンプル万歳。

ここまで書いておいて明日は店頭には少々だけしか出ません。。
でもこれから秋までは登場率高めにはなるのでよろしくお願いいたします。
(※前もってご予約いただければご入用のお日にちに焼きあげ可能です。おひとつからでも◎)


今日はこんな曲を聴きながらブログを綴りつつ、窓から見える犬の集いwith野良猫の戯れを眺めている夕方です。
女性の低い声って耳に穏やかで落ち着くから好きです。
ピアス、誰の写真なんだろう。斬新、、
濃い顔立ちの美人だから絵になるけど、わたしが付けたらギャグか頭イカレちゃった風にしかならないな。

フォカッチャ

2019年5月 7日 Posted in Blog Posted in 1 パン
GWが終わりましたね。
長かった。
うちは通常通り営業してましたが、延々と続く週末感で曜日感覚が、、

冬場のメニューがほとんどお休みに入りました。
定番はそのままに、日によって違うパンをちょいちょいと焼いてます。
GW中はわたしの気分で毎日フォカッチャが登場しておりました。

うちのフォカッチャはどかーっと大きく焼き、切り分けて販売しています。
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手ごねでゆっくりと生地を育て、のびのびと発酵させます。
高温でさっと焼きあげるので中はしっとりもっちり。
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そのときの気分で生地にローズマリーやバジルなどのハーブを加えたり、ドライトマトを入れたりしています。
最近はタンジョウ農場さんのローズマリーを頂戴しているのでローズマリー入りの頻度が高めかな。

フォカッチャはサンドイッチにしても美味しい!
グリルした夏野菜とチキンのサンドとか良いですねえ。
たっぷりのレタスに生ハムとレモン絞ってさっぱりとなんてのも良いですねえ。

不定期で焼いておりますが、ご予約いただければご希望のお日にちにお作りすることも可能です!
どうぞよろしくお願いします~~

ここから余談です。
先日、「お宅のブログ、余談の方がいいよね」って言われました。
結果的にパンを買ってくれるならもはやなんでもいいです、、

フォカッチャと言えば、神楽坂にフォカッチャ専門店があるそうで。
行ってみたいと思いつつ未だ行けていません。
専門店て憧れます。
それ一本で勝負する一途さと心意気。
気が多いわたしには出来ないことで、、

かき氷の専門店といえばよしもとばなな著書の「海のふた」ですね。
何十回と繰り返し読んでいる大好きな小説。
まりの作るかき氷食べてみたい。
そしてわたしもまりとはじめちゃんと海で泳ぎたい。

今日読み返して、読むたびに新たな発見があったり、感じ方が変わってきたなと思ったり。
映画化もされてるんですが、キャストがイメージと違うので観る勇気が出ず。。
まりはもっと日に焼けた野性的で、整った美人じゃないけど味がある容姿の女性に演じてほしかった。
UAと安藤サクラのミックスみたいなイメージ。

もし海外でリメイクされるならこんな人にまりを演じてもらいたい。
もうちょっと色黒だとなおいいよね。
エロイーズ・ルティシエかっこいー!
性別というもの、女らしく、男らしく、っていうものくだらないよねって思わせてくれるアーティスト。
ちなみに、山崎ナオコーラの小説も一般的な考え方に対して(性的なものが多いけどそれに限らず)違和感や異を唱えているのでとても好き。
細かいことはそのうちに。

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